「第2回 足の８０２０ウォーキング」開催終了御礼

全国各地のアンバサダーにより自律分散型で開催されました「第2回 足の８０２０ウォーキング（2024年5月10日～31日）」は、おかげさまで、開催終了することができました。ご協力くださったアンバサダーのみなさま、ご後援自治体のみなさま、協賛企業のみなさま、関係者のみなさまへ厚く御礼申し上げます。

「第2回 足の８０２０ウォーキング」寄付式典

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「第2回 足の８０２０ウォーキング」サマリー

・事前参加登録者数 35万人（dヘルスケアアプリを主とした 健康歩行アプリ）

・厚生労働省・デジタル庁・こども家庭庁他、全国68自治体が後援

・全国から300名のアンバサダーが自律分散でウォーキングイベントを開催

・公式Instagramは開始2か月で1,400フォロワー達成　　https://www.instagram.com/ashino_8020/

・1日20分間のウォーキングで貧困のこどもたちへの寄付につながる非営利寄付型イベント（協賛金全額が寄付）

「足の８０２０ウォーキング」

協賛金を全額貧困のこどもたちを支援する団体に寄付する

非営利・寄付型ウォーキングイベントです。

日時：2024年5月10日(金)~5月31日(金)　22日間

会場：日本全国各地

対象：健康な方、無理をしない方　　どなたでもご参加いただけます。

内容：1日20分間以上、または約1.2Kmを歩いたことを

スタンプカードで報告することで貧困のこどもたちの寄付に繋がります。

寄付先：特定非営利活動法人NPOキッズドア

　　　　認定NPO法人カタリバ

　　　　認定NPO法人フローレンス

               こども家庭庁などが運営するこどもの未来応援基金

　　　　・1日あたり120円×22日間　最大で2,640円の寄付に繋がります。

　　　　・参加企業の協賛金は印刷/発送費等の必要経費を除いて全額寄付されます。

　　　　・上限になった場合でもご参加いただけますが全協賛金額が上限となります。

参加費：無料

主催：一般社団法人足の8020

共催：一般社団法人日本ウオーキング協会

後援：厚生労働省・デジタル庁・こども家庭庁・東京都・大阪府・宮城県・長野県・

　　　 京都府・北海道・埼玉県・滋賀県・福島県・徳島県・新潟県・秋田県・岩手県・

　　　 奈良県・岡山県・三重県・山形県・島根県・栃木県・山梨県・和歌山県・

　　　 福岡県・山口県・熊本県・岐阜県・静岡県・愛知県・宮崎県・千代田区・

　　　 横浜市・福岡市・今治市・札幌市・高松市・大津市・花巻市・港区・

　　　 泉大津市・広島市・盛岡市・米沢市・むつ市・鴻巣市・石垣市・いわき市・

　　　 山形市・遠野市・女川町・会津若松市・松本市・静岡市・川崎市・神戸市・

　　　 仙台市・名古屋市・別府市・米子市・大府市・登米市・鳥取市・石巻市・

　　　 奈良市・生野区・横瀬町・高鍋町・神山町・すさみ町

協力：ロート製薬株式会社・下北沢病院・一般社団法人熱中学園

　　　一般社団法人東北風土マラソン＆フェスティバル・ヤマザワ薬品

　　　シニアライフクリエイト（宅配クック123）・橋本産業株式会社　他　

ご参加方法：

全国各地のアンバサダー（本イベント応援団）や協力先からスタンプカードを

お受け取りの上、個々人でご参加いただけます。指定の歩行/健康アプリからもご参加いただけます。スタンプカードの「QRコード読み方」や「アプリの使い方」もアンバサダーや協力先がお教えします。

留意事項：

　　　　　・「本イベント不特定多数の方に自由にご参加いただくため傷害保険に加入しておりません。

　　　　　・万一、事故が発生した場合に備え、各自傷害保険にご加入しご参加いただくことを推奨いたします。

　　　　　・くれぐれも無理をせず、安全と健康第一でご参加ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【貧困のこどもたちの現状】

現在、日本では「こどもの7人に1人が貧困状態である」と言われています。将来的な進学や就職などへの影響も深刻とされる、17歳未満の子どもの貧困率は13.5％です。相対的貧困にあたる子どもは2000年頃でも14％程度を占めており、約20年経った現在もほとんど改善されていない状況にあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【プレスリリース】　

本イベントのプレスリリースは 「こちら」からダウンロードください。　

全国各地「第2回 足の８０２０ウォーキング」 イベント情報

※取材許可が取れておりますイベント情報を随時更新してまいります。