夕映えと海風が交差する大阪万博リボーンステージ。「足の8020」という市民運動を世界に向けて発信しました。
80歳になっても、自分の足で歩き、逢いたい人に逢いに行ける。自分の足で歩き、行きたい場所に自由にいけるように。
そのシンプルで本質的な願いを、世界へと発信しました。
「80歳で20分間キビキビ歩ける社会」の実現を目指すのが
「足の8020」という市民運動です。
#未来を変える一歩 #歩いてつながる
80歳になっても、逢いたい人に自分の足で逢いに行けること。
行きたい場所に、自分の足で行けること。
その「当たり前」を守るために、足腰を鍛え、歩き続ける習慣を育てる——
それが「足の8020」という市民運動です。
歩けることは、単なる健康法ではありません。
人生を最後まで自分らしく楽しむ力であり、
老いや病を恐れず、軽やかに世界を広げ続けるための力です。
歩くことで健康寿命がのびれば、医療・介護費の増加を抑え、
浮いた社会資源をこどもたちの未来や自然・文化の継承へ再投資できます。
歩行力は、災害時に自分や周囲の命を守る力にもなります。
未来を変えるのは、制度や技術だけではありません。
一人ひとりの「歩く」という日常の積み重ねです。
80歳になっても、逢いたい人に逢いに行ける。行きたい場所に行ける。
そんな「フットワークよく人生を楽しむ文化」が、
30年後の日本に根づくことを願って——
私たちは今日も、一歩を踏み出しています。
ご一緒に、歩いていきましょう。
足の8020は、単なる健康推進運動に留まりません。
歩くという日常的で開かれた行為を媒介に、公園や商店街、公共空間で自然な対話や出会いが生まれ、地域の一次産業を担う方々や暮らしの現場と、地域外の人とのあいだに、無理のない、持続可能な「関りしろ」が育っていきます。
このような人と人との関係性の蓄積が、結果として、地域への継続的な関与、応援、協働へとつながり、関係人口の定着や、将来的な事業・雇用の創出につながっていくことも目指しています。
足の8020は、健康づくりを入口としながら、地域外の人と地域のあいだに「関わる余地」を生み出す市民運動でもあるのです。